ゴールデンウィーク明けの心境
気付いたらゴールデンウィークが終わっていた。
休み明けは何度経験しても辛い。とくに前日は仕事が気にかかって眠るまでに時間がかかるため、なお疲れる。
それにもかかわらず、朝起きて出社している自分を褒めたい。
今日は締切が差し迫った記事もなく、取材の予定も入っていなかったため、有給休暇を取っても良かった。
それでもカレンダーどおりに過ごしたのは、休みが長い分だけ仕事のエンジンがかかるのに時間を要する気がしたからだ。
それに5日間は自宅でゆっくり本も読めたし、気分転換はできた。
どうせ休むなら、レジャーの閑散期にしたい。
その方が電車も空いている。それに宿泊施設も安い。わざわざ高価で疲れに行く必要がどこにあるのだろう。
海外旅行が趣味の元同僚によれば、有給休暇を有意義に過ごすには計画性が必要らしい。
1年前からいつ休んで、どこに行って何をするのか。その人にとっては、計画を立てることも楽しいようだ。
私は衝動的に旅行することにハマっていた時期があるが、それが癖になって「明日こそ行く」と言いながら、行先を決められずに何度も失敗している。
身体とお金が自由になる期間は限られているのに、自分でも「もったいないな」と思う。
長期休みを自分で作れるようになりたいものだ。