関西在住の40代ライターが整理解雇から再就職を目指す転職記⑪
面接では、キャリアの矛盾を突かれる。転職と退職の理由に一貫性がなければ、業務の耐性を疑問視される。
私自身、矛盾があることを承知で臨まざるを得ない。とくに補助金支援コンサルタントは2年間、ライターは1年2カ月で終わっている。後者は整理解雇で仕方がないとはいえ、40歳を過ぎての短期離職はマイナスであることに違いない。
個人的には、事業者が言語化しにくい強みを分かりやすく表現し、事業発展に貢献する想いで働いてきたつもりだ。これまで得た経験と知識が無駄になったことはないし、4社以外は満足できる結果も残せた。
しかし、短期離職であることに変わりはなく、面接担当者を納得させる材料として乏しい。それは書類選考通過率が示している。
一日が過ぎるごとに、現実の厳しさを痛感する。少し前まで「これまで経験した業種であれば転職できる」と思っていた自分が恥ずかしい。転職活動を幾度も経験しながら、現実を分かっていなかった。
焦って自分を安売りするつもりはない。だからといって、意固地になって数少ないチャンスを失うのも愚かだ。
今さら過去を変えることはできない。自分なりに一貫性を見出せば、あとは面接担当者が判断すること。「矛盾のない人生を歩む人の方が少ない」と思って開き直れば、多少緊張せずに面接で受け答えできる。
残念ながら書類選考が通らないうちは、あれこれと面接対策しても空しいだけ。エントリーし続けるしかないのである。
<転職活動の状況> 2025年5月12日~8月27日(書類選考通過率9.4%)
求人媒体 | 応募 | 選考中 | 書類選考落ち | 面接 | 不採用 |
辞退 |
doda | 16 | 1 | 15 | 1 | 0 | 0 |
マイナビ転職 | 7 | 0 | 6 | 1 | 1 | 0 |
Wantedly | 4 | 0 | 3 | 1 | 0 | 1 |
ビズリーチ | 3 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 |
ミドルの転職 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
dodaX | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
直接応募 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
合計 | 32 | 1 | 29 | 3 | 1 | 1 |
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