書くことに行き詰ったら歩く

2024年5月16日

肥後橋で撮影

ようやく歩きやすい季節になりました。

歩くのが大好きな私にとって、ありがたい気候です。

ただでさえやることの多い年末。

毎年のことながらToDoの多さを考えると、気が滅入ります。

数カ月前に役職が上がり、やることが急激に増えました。

「水は方円の器に随う」との言葉に対して、疑いの気持ちが日々膨らむばかりです。

書き出しで悩み、情報不足で手が止まり、話かけられて集中力が途切れる。

すべては記者としての技量不足が原因ですが、その悪い流れを断ち切るために、取材ついでに歩くようにしています。

学びながら歩く

できるだけ仕事のことは考えずに歩き続ける。

駅から離れている取材先が多いので、30~40分歩くことも結構あります。

行き慣れていない場所ばかりなので、すべてが新鮮。Googleマップがあるので、迷う心配もありません。

片耳にワイヤレスイヤホンを装着して、YouTube、Voicy、Audibleのいずれかを聴く。

ビジネス本の要約(Audibleなら朗読)などで、ほかの人の考えを聴いていると、現在抱えている漠然とした不安も和らぐような気がします。

少なからず「学ぶ」という前向きな姿勢が、自己肯定感につながっているからでしょう。

在宅勤務のときも、仕事で行き詰ったら歩くようにすると、気持ちが軽くなって書きやすくなります。

パソコンに向かって悩んでいると、姿勢が悪くなっているのか。それとも呼吸が浅くなっているのか。

多分両方ですね。

また明日も歩くことになりそうです。